VIDEO ART
「Body and Image」 札幌芸術の森バレエセミナー20周年記念公演「Body & Image」芸術の森アリーナ 2008.3
コンテンポラリーダンス公演のための映像制作。3部構成作品をダンサーと振付家と共に、身体表現と映像を協働して作り上げる。ステージ全体がスクリーンになっており、水に包まれる演出や、動きと完全にリンクしたモーショングラフィックなどの試みがなされた。
三部構成:振付/キミホ・ハルバート、梶谷拓郎、東海林靖志
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